スケートボードにペイントするとの事で、動画とブログで紹介させていただきます!
ブラインドスケーター竜和さんの紹介
活動名:竜和(タツヤ)
突然、両目が見えなくり、現在も病気と向き合って生活をしている。
Gジョイナスでは、サーフスケートボートの楽しみをInstagramのアプリやYouTubeを用いて、動画で配信中。
YouTube配信:毎週土曜、日曜
チャンネル名:Gジョイナス
詳しくはこちらの記事をご覧ください。
サーフスケートボードの材料と作り方動画
材料費
・板1万前後
・スプレー缶の塗料、サンドペーパー(紙やすり)、テープ合計1500円前後
家にあったもの
・画びょう
・えんぴつ
・定規
・ステッカー
作業総時間
・6時間(夏場)
竜和さんの活動
InstagramとTwitter
サーフスケートボードの動画投稿をしています。
standFM
日々の良い事も哀しかった事も、正直な気持ちや行った事を、音声日記に記録しています。
どうしてデッキをオリジナルデザインにしてみようと思ったのか!【インタビュー】
初めてのボードが「YOW」というブランドの板で、そのデッキを残したかった。
どうしても、板は滑り込むと痛む。折れることもある。
だから、その板を残すためにも普段使いが欲しかった。
それに、自分で作る事でもっと愛着を高めたかった。
YOW(サーフスケートボードブランド)
http://advance-j.com/surf_brands/yow/yow-index.html
センターやメモリは、見えないけど、
支えてくれる人がいたから不安はなし。
今考えれば、
全て1人でやろうと思えば、出来るけど時間がかかる(笑)
トップコート塗る前にペーパーせなあかんし、真昼間にやってたらもっと早かったと、途中思った。
思いのほか、色が塗らなかった。
最初は、WAX塗料っていう木目を生かしたペンキタイプを使ったけど、デッキがツルツルすぎて、木目もクソもない。笑笑
ペーパーすれば塗料が染み込むかと思ったけど…結果、スプレー缶使った。
これは、少し凹んだ!
思った事は、人の手が必要かな!
最初が1番肝心だからね!
まとめ
色をつけるには、下処理とデザインさえしとけば、縦のストライプだから、問題ない!
📌画びょうを使って点字のように手で触って確認できるようにする!
テープも段差があるから、貼る事は、誰でもできる!
定規も3センチ幅や5センチ幅もあるからね。
塗料が塗れたか、乾いてるかは、誰かに確認してもらった方がいいと思います🎵