はいどうも、シレーヌでやんす。
今回は諸事情で某野球ゲームの◯部明雄くんに語尾の「です」を取られてしまったので、語尾が「やんす」になってしまったでやんす。
では早速行くでやんす!
片手剣とは
片手剣は剣と盾を用いる武器種で、「The 剣士」って感じの武器種でやんす。
イメージはリンクとか子供リンクとかトゥーンリンクでやんすね.....他に思いつかなかったでやんす。
剣が短いため、双剣と同じようにモンスターに張り付いて戦うタイプのスタイルでやんす。
基本アクション
操作ボタンタップ→基本アクション
こちらが納刀時の基本アクションでやんす。↑
んで、こっちが抜刀時の基本アクションでやんす↓
この2つの違いを紹介でやんす。
・コンボに違いがあるでやんす。
・抜刀時の攻撃にはスタン判定が含まれる攻撃があるでやんす。納刀時の攻撃にこれはないでやんすね。
の2点でやんす。
2つに共通することは「初撃がジャンプ攻撃」でやんす。片手剣はリーチが短い分、この方法でモンスターとの距離を詰めていくでやんすね。
ジャンプといっても高跳びの方ではなくて幅跳びの方でやすんねー。
操作ボタン長押し→盾攻撃
こちらが盾攻撃でやんし、スタン判定のある2連攻撃でやんす。
これを当て続ければモンスターがスタンしちゃうでやんすねー。
覇玉片手剣での追加アクション
シールドメテオ
覇玉化したことで追加された片手剣の大技であり、1番の火力でやんす。
剣を使って昇龍拳を放ったあと、落下を活かして盾で攻撃するでやんす。
ちなみに、落下時の攻撃は盾で行うので、モンスターの頭部に当たるとスタン判定が出るでやんすね。
シールドメテオは覇玉化で追加された「スマッシュゲージ」を最大まで溜めると発動できるでやんす。
ゲージ溜め効率が良いランキング
2位:ガード
3位:盾攻撃
4位:通常アクション
片手剣の応用アクション?
武技Pの回収率UP!(回復片手剣推奨)
片手剣の攻撃アクションはシールドメテオ以外、武技P回収率が良くないので、「連動回復・武」と「被撃回復・武」を組むと武技回収率が格段に上がるでやんす。
ソロ狩りの時は「被撃回復・武」が、マルチ狩りの時は「連動回復・武」が大活躍するでやんす。
武技発動中は基本この2つで武技Pを稼ぎ、それでも武技P回収が追いつかない時はシールドメテオで武技Pを回収するでやんす。
ただ、マルチの時はモンスターの注意が他のハンターに向いたりするので上手くスマッシュゲージが溜められないこともあるのでそこはご注意でやんす。
https://twitter.com/awamori6400/status/1143341478845898752?s=21
片手剣についての質問
Q:ガードバリアの軽減率はどんなもんでやんすか?
A:検証してみたでやんす。
普通のガード(上)が約3500ダメージに対し、ガードバリア(下)が約2800ダメージでやんす。
ガードバリア時の被ダメージは普通のガードの※80%の被ダメージとなったでやんす。
※2800÷3500=0.796=約0.8
0.8×100=80(%)
この数値は普通のガードに基準を置いた時の被ダメージ率でやんす。
普通のガード時 | ガードバリア時 |
普通のガード時の100% | 普通のガード時の80% |
話が難しくなったっぽいですが、結論を言うと....
ガードバリアは被ダメージ20%カット!
これはマルチ時にはパーティー全員に適用されるでやんす。
Q:アイテムのお薬の効果は片手剣によって違うでやんすか?
A:病院の処方薬と一緒でやんすよ。
症状によって変わるのと同じように片手剣によってお薬の効果は変わるでやんす。
いくつか紹介するでやんす。↓
お薬 | 効果 |
生命の粉塵【小】 | 全員の体力を100回復させるでやんす。 |
生命の粉塵【中】 | 全員の体力を200回復させるでやんす。 |
生命の粉塵【大】 | 全員の体力を300回復させるでやんす。 |
生命の粉塵【超大】 | 全員の体力を500回復させるでやんす。 |
大樹の粉塵【小】 | 全員の体力を100回復させ、武技Pを10回復させるでやんす。 |
大樹の粉塵【中】 | 全員の体力を200回復させ、武技Pを10回復させるでやんす。 |
聖樹の粉塵【小】 | 全員の体力を100回復させ、武技Pを20回復させるでやんす。 |
回復薬【小】 | 自身の体力を100回復させるでやんす。 |
落とし穴 | 落とし穴を設置するでやんす。 |
それぞれの片手剣ごとに使用可能回数が決められているので、よく確認しておこう。
アイテムはこんな感じで表示されます。六角形の中にアイテムアイコンがあって、左上に使用可能回数が表示されています。
六角形
オススメスキル
片手剣は一振りあたりの武技P回収率がよろしくないので、武技師や武技Pを回復するスキルがオススメでやんす!
武技師+◯% オススメ度★★★☆☆
「武技師」は一振りあたりの武技P回収率を上げるというものでやんす。
例えば、一振りで武技Pを4とれる片手剣で武技師50%を担いだとすると、
通常→武技P 4 武技師50%→武技P 6
といった具合でやんすぅ〜
ただ、無理に武技師盛りにすると他のスキルがつけられないのでご注意でやんす。
連動回復・武 オススメ度★★★★★
「連動回復・武」とは、自分を含めてパーティーの誰かが武技を発動するたびに自分の武技Pが5回復するというものでやんす。
ソロ狩りでも充分だが、マルチで使うと特に真価が発揮されるでやんす。
被撃回復・武 オススメ度★★★★★
「被撃回復・武」とは被弾するごとに武技Pを3回復するというものでやんす。
ガードでも発動するため、オススメでやんす。
ただ、一部の攻撃では武技Pを回復できないでやんす。
「一部の攻撃」を見分ける基準は、「ガード出来るか出来ないか」でやんす!
ガード◯→武技P回復できるでやんす。
ガード×→武技P回復できないでやんす。
終わりに
さぁ、いかがだったでやんすか?
覇玉化ではシールドメテオが追加されるだけというシンプルな変化ですが、これだけで今までやりづらかった「火力」としての起用がしやすくなり、クエストに担いで行く人が増えたように思うでやんす。
かといって回復としての起用が減ったわけではなく、今でも回復片手剣は健在でやんす。
この機会にぜひ片手剣を担いでみてはいかがでやんすか?
それじゃ、バイバイでやんす!
はぁー。ようやく◯部明雄くんから語尾「です」を返してもらいました。
さぁ、語尾を「やんす」でお届けしたわけですが、どうでしたか?
正直に言いましょう、せーの!
「読みにくい!!!!」
はい、記事を書きながら薄々感じてはいました。次からはちゃんとした語尾で書きますね笑