声真似物真似に興味ある人が聞くと幸せになれる6つのポイントをまとめています。
詳しくは解説動画も合わせてご覧ください!
目次
普段から聞いたもの全てをちょっとずつ真似してみる
人・乗り物・動物・環境音、とにかくなんでもいいからオウム返ししてみると良いです。
身近な人の話した言葉をそっくりそのまま真似してみるのもオススメします。
何か聞いた時イケそう?と思ったらメモる
何度も聞けるのであれば繰り返し聞いてみるのが大事です。
口癖や、特徴を真似てみて今ちょっと似てるかも?程度でOKです。
すぐメモして下さい。
ずっと同じ人やモノをやり過ぎない
色んな人やモノに挑戦してみた方が良いです。
特徴を捉える訓練が重要で、幅広く受け止めてみましょう。
録音したのを聞く
自分の声に慣れる事が最初の難関です。
普段出して聞こえてる声と
他人の耳に聞こえている声は差があります。
自分以外の人が言った似てるは割と
似ている可能性があります。
大袈裟にやると似る
正確に人の声を覚えてる人は少ないので
話し方や特徴を誇張すると
聞き手のイメージに近くなります。
そこまで出来たらあとは自由に真似を出来るようになっていきます。
真似の対象が言わなそうな事ややらなそうな事を話し方自体真似して言う
最大級の目標は声真似をネタとして扱える様になる事です。
どんな台詞でも言えるようになる事で
面白さが伝わります。
身近な人を真似する時は、不快に思う人も居るので最大限の敬意を持って接しましょう。
6つのポイントの解説動画
おわりに
ミラティブで流行っている声真似、是非チャレンジしてみてください!